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2006.11.9.thursday.clear weather ガラガラガラニュース No.4
★熊本市慈恵病院の試み
◆年内実行予定
親が育てることのできない赤ちゃん(新生児)を受け入れるための
『 赤ちゃんポスト 』 を熊本県熊本市慈恵病院の蓮田晶一院長が
年内を目安に設置する計画を進めていることが今月の9日にわかった。
慈恵病院は『 あくまでも緊急措置で、捨ててもらうのが目的ではない。
新生児の産み捨てや、」不幸な中絶を少しでも減らしたい 』 と説明。
◆赤ちゃんポストの仕組み
計画によると病院の窓を外部から開けられるようにした箱型ポストを設置。
ポストの中は保育器と同じ状態に保たれ、新生児が入れられると
ナースステーションで警報が鳴るようにする予定らしい。
ポスト内に考え直した親が子どもを引き取りに来た際の手続き書も入れる。
◆ポストに入れられて赤ちゃんは?
新生児の引き取り先に岡山県医師会に全国から登録している約160組の
里親に行政を通じて紹介する特別養子縁組制度の適用を検討。
◆国はこれを認めるの?
熊本県警は保護責任者遺棄罪との関係ではから問題ないとのこと。
熊本市保健所地域医療課では病院は赤ちゃんの健康チェックが可能で、
命を守る立場。医療法上は抵触することはないらしいとのこと。
◆赤ちゃんポスト計画は16年のドイツ視察から
同病院の蓮田太二理事長(産婦人科)が平成16年にドイツを視察、
「赤ちゃんを育てられないと悩む人が、匿名で預けるところがあれば」と、
準備を進めてきたそうです。
★あなたは 『 赤ちゃんポスト』 どう思いますか?
◆ドイツのハンブルグで 『 ベイビーポスト 』 が、
できたときに話題になりそのときも賛否両論になったかと思います。
多くの捨てられてしまっている赤ちゃんを救うことには賛成です。
しかし赤ちゃんをポストにいれなくても・・・が率直意見ではないですかね。
赤ちゃんを育てられないのなら子供など作らなければいいというのは
最もな意見ですがそれができていないのが現状です。
妊娠を喜んで死ぬ思いで出産しても育てられなくて苦しむ若い人。
堕ろすお金がないなど、様々な複雑な理由で出産をしてしまっている。
確かに蓮田晶一院長のとろうとしている行動は倫理的にはちょっと
間違っていることなのかもしれない。
しかし、赤ちゃんの命を考えたとき結果赤ちゃんポストがあることで
多くの救われる命やこれから赤ちゃんをどうすればいいかを悩み、
苦しみから解放される人も大勢いるのも事実なのだろう。
私たち一人一人の意識を100%コントロールできない以上は
その穴埋めをするかたちや制度が必要なのかもしれない。
生まれてくる赤ちゃんには何の罪もないのだから。
あなたはどう思いますか?また続編記事を載せたいと思います。
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