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日本で最も小さく生まれた赤ちゃん元気に育つ
2007.4.10.Tuesday.Sunny weather ガラガラガラニュース No.13


★医療技術の劇的な進歩進歩
2006年の10月に慶応大病院で体重 『 265g 』 で生まれた女の子の赤ちゃんが
順調に育ち2007年4月3日に退院していたことがわかった。

無事退院できた赤ちゃんとしては、日本で最も小さく生まれた赤ちゃんで、世界的に見ても2番目とのこと。

赤ちゃんは、東京都内に住む夫婦の二女で、妊娠25週目に慶応大病院で生まれた。
肺などの臓器が十分に育っていなかったため、
人工呼吸を行ったり、鼻から入れたチューブでミルクを飲ませるなど、
約3ヶ月間は新生児集中治療管理室(NICU)で24時間体制でケアを行った。
今年2月中旬には自分で口からミルクを飲めるようになるまでに回復した。

医療の技術は目覚しく進化し続けています。
今回の赤ちゃんの出産から退院も一昔前では考えられないことでした。
多くの命が救われるようになった技術をもっても出産は始まりに過ぎません。
赤ちゃんポストが騒がれる中、一人一人の責任がこれからもっと問われていくことになるでしょう。

★世界で最も体重が小さく生まれ生存した赤ちゃんは、2004年、米国イリノイ州の260グラムの女の子。
慶応大病院では1999年にも289グラムで女の子が生まれ、今年4月に小学2年生になったそうです。


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